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繊維について(第5回?)

ビートパルプや繊維って過去にもいろいろ書いてきたけど、

その後も勉強中。
便は、

7割~8割が水分、1~2割が腸内細菌の死骸、食べ物の残りかすが1割強

らしいです。これが前提で。

便の大きさ柔らかさの要素は殆どが水分量によるもの
 
ちっちゃい便・硬い便

・水分が少ない

 →胃や小腸で十分に消化吸収されている

  →大腸への送り込み量が少ないため、大腸の動きが少なく排便までの時間が長い

   →水分が大腸に吸収されてから排便
おっきい便・柔らかい便

・水分が多い

 →十分に胃や小腸で十分に消化吸収されていない(未消化物・繊維が多い)

  →大腸への送り込み量が多く、大腸が活発に動き排便までの時間が短い

   →水分が大腸に吸収される前に排便


下痢について

・大腸で水分を吸収する前に排便されること

 →胃や小腸で消化吸収されず、大量に大腸に流れ込んでいる

  →大量に流れ込むと大腸は活発に動き排便を促す

   →便に含まれる固形物の保水量を超える水分量が排泄された

・吸収すべき体内水分(大腸内の水分)が排泄される

 →ミネラルを含んだ体内水分が排泄される

  →ミネラル欠乏症を引き起こす
便秘について

・大腸の動きが穏やか過ぎて排便されない

 →大腸に流れ込んでこない

・排泄されるべき細菌や老廃物が腸内に残留する

 →病気の要因


繊維について

・消化できないものである

 →消化吸収されずに大腸まで行くので、大腸は活発に動き排便を促す

  →便秘を防ぐ。硬い便になることを防ぐ(柔らかい便にする)。

・保水能力が高い

 →胃、小腸、大腸を通っても水分を保持しやすいので、

  大腸が吸収しきれない水量があっても、繊維が保水する

  →繊維は保水するので便は体積を増す。また、便を形成する


未消化食べ物

・役割は繊維と同じ

 →消化吸収されずに大腸まで行くので、大腸は活発に動き排便を促す

  →便秘を防ぐ。硬い便になることを防ぐ


食べすぎ

・胃や腸の消化吸収能力を超える

 →未消化物が大腸に大量に流れ、水分を吸収する前に排便

  →保水能力の高い繊維がある場合は柔らかい便・大きい便

  →保水能力が無い場合は下痢
小食

・十分な消化吸収が行われる

 →大腸に流れ込む未消化物が減り、大腸の動きは少なく排便に時間がかかる

  →硬い便、便秘


わしの考察

・消化率が低いとされる穀物を主体としているフードは、

 未消化物として排便を促す機能があるため、繊維強化剤の必要は無い。

・蛋白質20%前後の穀物フードで繊維強化剤があれば嵩ましであろう。

・消化率の高いとされる肉類を主体としているフードは、

 未消化物が少なく、硬い便・便秘になりがちなので繊維強化剤が必要。
・ビートパルプだけが特別に入れてはいけない特別な繊維ということは考えられない。

 ビートパルプが不溶性繊維、可溶性繊維の両方を適切に含んだ特別な繊維だということは納得する。

・ビートパルプは安い繊維で、ある程度の砂糖の残留は否めない。
・便を固める物質があること自体は否定しないが、それはビートパルプとは別。

 ビートパルプは便を柔らかくもし、形作ることも出来る数ある繊維質の中の一つ

・カルシウムが便を固めるとの話も聞く。

 カルシウムを添加する穀物フードは、その目的もあるのか?穀物によるリン過多を防ぐためか?肉粉が少ないからカルシウム稼げないのか? 
 


繊維について(第6回?)
繊維について(第5回?)
繊維がよく分かりません
下痢便について
ドッグフードの繊維について

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