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減塩商品(その2)

9/23の日記で食塩無添加ケチャップについて書きました。
私自身非常に勉強になった。
今まで、意識の無かったところにきっかけをもらった。少し賢くなった。
で、次に展開した。
減塩商品って良く聞くよね。
減塩醤油、減塩味噌
で、減塩醤油を調べてみた。
まず、
塩分目安として
こいくち醤油 塩分16%
うすくち醤油 塩分18%
うす塩醤油  塩分13%
減塩醤油   塩分 9%
うすくち醤油は勘違いされやすいが、塩分は最も高い。
色が薄いというだけである。

さてさて、
食べ物は、水があると傷みやすい。
カビなどの菌が繁殖します。(詳しいことは知らない)
昔より、保存食は、
水分を抜いたり、塩を入れたり、砂糖を入れたり・・・
干物や梅干、漬物、味噌、醤油、ジャム、チーズ・・・
それぞれ数百年に近い歴史を持っているでしょうか。
まさに絶妙の塩梅
受け継がれてきた塩加減などがもっとも保存に適している量だったはず。
そこに、現代病対策ででてきた、ぽっと出の商品が減塩醤油
数百年とも言われる醤油の歴史を覆す商品。
果たして体に良いのでしょうか?
実は、製造工程において初めから塩を抜いては正常に発酵せず醤油ができません。
従って、一度醤油を作った後、電気透析法だかイオン交換法だかで、
塩分を取り除くらしい。
海底深層水なんかもそうらしい?
で、塩分を下げるんだってさ。
ふーん
で、問題はここからだ。
塩分を半分にして醤油としてまともな味をキープできるか。
保存目的としても重要な塩分濃度を下げて、保存できるのか。
ここが大事。

作るサイドは、いかに旨みを残すか。
良い方法があるといいね。
・・・・でも、化学調味料とか他の何かの物質を足して旨み出すのは止めてね。

塩分は保存目的でもあります。
塩分が減れば間違いなく傷みやすくなります。
その痛みやすくなった醤油、封切ったら冷蔵庫保管かな?
・・・・でも、保存料とかを足して傷みにくくするのは止めてね。

健康目的なら、
賞味期限が短くなって、味が薄くなってまずくなった商品を選んでください。
傷みやすいはずなので小さいサイズの方がよいと思います。
減塩醤油っておいしくないね」これが正常な感想だと思います。

塩に代替するような優れた美味しい調味料が他に見つからないから、
これだけ塩が出回ってるんです。
その史上最高の調味料の塩を半分抜いてもなお、
美味しい醤油を維持するなんて不可能に近い。


それでも美味しい減塩醤油があったとしたら
それは、伝統ある醤油ではなく、化学調味料に近いと思います。

化学調味料のさきがけが味の素・・・
ようやく50年の歴史を刻んだところでしょうか・・・

 
減塩なのに美味しくて保管条件も付いていない減塩醤油は
買わないほうがよっぽど・・・・・・
 
あ、せっかくの減塩なんだから、
味が薄いからといって2倍の量使わないで下さい。

そういった観点で、減塩梅干、減塩味噌、無塩バターほかもろもろ
仕組みを勉強してみると面白いかも。


健康っぽい、安全っぽいフレーズを武器に売りに出ている商品。
  無糖なのに甘い
  カロリーオフだけど甘い
  無塩なのに味がある
  無添加なのに腐らない
  無着色なのに綺麗な色だ
  脂肪になりにくい油
  自然派なのに、原材料カタカナばっかり
  総じて、まずくなっていない
こんなの、健康な食品とは思えませんhhh



本当によいものを選んでください。



食品メーカーの営業マンにしてやられてしまいますよ。

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