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フリントリバーランチ パピー&アダルト

ネタ募集にて提供ありましたフード、書き殴ります。

大きな特徴として、オーブンベイクド製法と言われるもので、一般的なドッグフードとは異なります。
ドッグフードの製法の違い をご覧下さい。
それだけで発泡フードより、ワンランク上に見ても良いかもしれませんね。
まぁ、実際は、ワンランク上の値段が付けられていて、対価としては同じかもしれませせんが・・・。
基本的には、製造に手間がかかる分コストは上がり値段に反映されるので、
同じ原料ならば少し高く、同じ値段なら原料が少しレベルが下がると見るのが通常です・・・。


さて、いきます。
フリントリバーランチ パピー&アダルト
いわゆる全年齢対応フードってやつです。
(まぁ、パピーの栄養要件を満たせばアダルトも自動的に対応することになるのですが・・・)

アメリカでの流通パックは、4.54kg と 9.08kg の2種類しか流通していません。
後はよく考えてみてください。


粗蛋白質      23.0%以上
粗脂肪分     12.0%以上
繊維質     4.0%以下
水分     10.0%以 下
灰分     9.0%以下
チキンミール、全粒小麦、ひき玄米、ラムミール、チキン脂肪(保存料としてビタミンEとアスコルビン酸を使用)、ひき割り小麦、亜麻仁(オメガ3)、乾燥全卵、レシチンフィッシュミールブルーベリー、クランベリー、乾燥ビール酵母、胚芽ミール、海藻、乾燥アルファルファミール、ナトリウム、塩化カリウム、硫酸鉄、DL-アルファトコフェロール(ビタミンE源として)、酸化亜鉛、酸化マンガン、リボフラビンサプリメント(ビタミンB2源として)、硫酸銅アミノ酸キレート亜鉛鉄、マグネシウム、銅とコバルト、ナイアシン、アスコルビン酸(ビタミンC源として)、ビタミンB12サプリメント、ビタミンAサプリメント、パントテン酸カルシウム、Dバイオシンサプリメント、塩酸ピリドキシン(ビタミンB6)、ヨウ素酸カルシウム、チアミン硝酸塩、葉酸、ビタミンD3サプリメント
Chicken Meal, Whole Wheat Flour, Ground Rice, LambMeal, Chicken Fat (Preserved with Tocopherols andAscorbic Acid), Ground Whole Wheat, Flax Seed, DriedWhole Egg, Lecithin, Fish Meal, Blueberries, Cranberry,Rosemary, Sage, Brewers Dried Yeast, Wheat GermMeal, Dried Kelp, Dehydrated Alfalfa Meal, Salt,Potassium Chloride, Monosodium Phosphate, Choline Choride, Ferrous Sulfate, DL-Alpha Tocopherol Acetate(Source of Vitamin E), Zinc Oxide, Sodium Selenite,Manganous Oxide, Riboflavin Supplement (Source of Vitamin B2), Copper Sulfate, Amino Acid Chelates ofZinc, Iron, Managanese, Copper and Cobalt, Niacin,Ascorbic Acid (Source of Vitamin C), Vitamin B12 Supplement, VitaminSupplement, CalciumPantothenate, D-Biotin Supplement, PyridoxineHydrochloride (Source of Vitamin B6), Calcium Iodate, Thiamine Mononitrate, Folic Acid, Vitamin D3.

英文表記は、もう日本のペットフード輸入元に、
まともに英語が分かる人がいないんじゃないかと思うぐらい、どこのここの輸入元もひどい。
グーグルの翻訳機使っても、もう少しまともにできないのかな・・・
私はグーグル使ってるんですが・・・・
ということで、やろうと思えばそれなりにできる意訳ができないと言うことは・・・
問題です。輸入元は、次の3つのうちどれにあてはまるでしょうか?
1.「そんなことどうでもいい
2.「原材料なんて全く興味がない
3.「違いを理解していない
私も答えは知りません。私がメールしないといけないのかな・・・・?

そして、今回は、本国のHPからデータ持ってきたのですが、
Iron, Managanese, Copper and Cobalt
鉄、マグネシウム、銅、コバルトって・・・・これって重金属なんですが????
普通そのまま置いておくと錆びるし・・・・
鉄とかね・・・酸化鉄になるんだけど、エージレスの中身って鉄なんですが?
全て酸化防止剤?
で、よく考えてみた・・・当然、輸入元もむちゃくちゃてきとーに書いてあるんだけどさ
恐らくね、
日本語で書くと「アミノ酸でキレートされた亜鉛や鉄、マグネシウム、銅、そしてコバルト」
Amino Acid Chelates of Zinc,Amino Acid Chelates of Iron,Amino Acid Chelates of Managanese,Amino Acid Chelates of Copper,Amino Acid Chelates of Cobalt
なんじゃないかい?

英語で書く時、あんな風に省略して書くかな・・・・?
日本語表記も、紛らわしいので、一つずつアミノ酸キレート○○って書いた方が良いと思うよ
せっかく良い材料使ってるのに、輸入元が台無しにしてるね。

アメリカなんかでは、キレート剤使っていないと低級ドッグフードの扱いするところあるのにもったいないね。
あ、わしもそうだけどねw
日本には、そんなこと言うバカって私ぐらいしかいないから大丈夫なんだろうけど。
日本ではそんなの気にする風習?ないから まぁ大丈夫。


で、主原料の方いきます。
最近よく使うのが、「脂肪より前の材料数を見る」です。
わしの流行w

まず、チキン脂肪がどれぐらいの比率かなー?って予想するんです。
このフードは脂質12%です、チキン脂肪の他に脂質をそれなりに含むのが亜麻仁ぐらいですね。
穀物とかも微量の油脂を含んでいますがここは無視します。
まぁ、恐らく、チキン脂肪が10%前後だと思います。
で、単純に、数値並べると
チキンミール 10%以上
全粒小麦粉  10%以上
ひき玄米    10%以上
ラムミール   10%以上
チキン脂肪   10%
になるんですね。
小麦も玄米も全粒や挽きが明記されていますので、
グルテン(蛋白)のみの可能性が消去されていますので、
このフードの蛋白質23%の中身が、ほぼチキンミールとラムミール(他に卵)であることがほぼ確定できるわけです。

全てのフードで、このような数字遊びで確認取れるわけではありませんが、
ものによっては、安心できたり、怪しげなところが見えてきたりしますので、おもしろいと思います。
ミールじゃなく、生肉やフレッシュがある場合は、それらを5分の一の量で評価して計算すると良いです。
生肉が50%入っているといわれるフードでも、実際の蛋白質は10%です。
それなのに、蛋白質が30%のフードは、その生肉の他に蛋白質を稼いでいる何かが間違いなくあります。
他に肉類がない場合や明らかに20%の含有量が考えられない後ろに位置している場合、穀物の中にグルテンが隠されています。

オリジンが80%の肉(類)が入っているのに、蛋白質が80%ではなく40%なのは、
おおざっぱに言えば生肉50%ミール30%で
生肉50% ÷ 5 =10% で 10%+30% = 蛋白質40%ができあがるわけです。
注意)実際には生肉には脂肪や灰分、ミールには灰分が含まれるため、もう少し計算は細かくなります。

話がそれまくった-

フリントリバーの原材料ですね・・・
穀類は見てのとおり、原材料の状態がしっかり書いていますので、
副産物のみを使用していたりするようなあくどいことはしていないことが確認できます。

小麦は、粒子の細かさ(粉と粗挽き)でわざわざ分けていますが、一番量が多いですね。
小麦が嫌いな方はやめておきましょう。

レシチンは大豆油を抽出する時の副産物から生成されたものです。

フィッシュミールも魚の名称をかけないと言うことは、副産物でしょうね。何かをとった残り(副産物)をミール加工したものでしょう。

ナトリウムとありますが、間違いなく「しおsalt」です。ナトリウムは金属です。間違えないようにしましょう。

ベリー類・・・日本語表記抜けていますよ・・・もったいない・・・宣伝箇所でしょこれは・・・

ミネラル類については、キレート剤を使用しているので、まぁ意識はありますが、
硫酸化合物や酸化金属なんかの方が、量が多いので、う~~~ん、という感じでしょうか。

こうみると、他のオーブンベイクドのロータスやトラディションパラレルと比べると落ちる感じで
値段なりなのかなーって感じます。

アボとフリントの比較なら、それぞれラインナップがありますので
原料見比べて好きな方選べば良いのじゃないでしょうか・・・
特に差は感じられないです・・・。


まぁ、同じ工場で作っていると想像することができます。どっちかがOEMでしょうかね?
正解は知らないけど、何となく想像はつく

フリントリバーランチ社はジョージア州の自社工場で全て生産しているとのことです。
アボダームもブリーダーズチョイス社が自社生産のようです。

アボとフリントの違いを感じなければ、値段が安い方とか、原料の好きな方選べばよいと思います。

フリントリバーランチ パピー&アダルト 10lb $21.99 20lb $32.99 20lb×10 $287.84
アボダーム スモールブリード 3.5lb $11 14lb $26

オーブンベイクドトラディションは、データ不足。参考にならんけどシンガポール値段
オーブンベイクド トラディションアダルトチキン 6lb SGD29.3 15lb SGD61.3 30lb SGD104.3
アボダーム チキン&ライス 2kg SGD17.3 7.9kg SGD60.7 13.6kg SGD90.65

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No title

素早い分析ありがとうございました。
代理店の日本語の説明だけ見ているとよさげに思えたのですが・・・。
やはり値段なりなのですね。
やはりこのままドクタービーズとオーブンベークドパピー併用で行くことにします。
あとは、パラレル2.2キロかな。

No title

フリントは、アダルトだと小麦粉たっぷりですが、
その他の、ラム とか フィッシュ の方は材料数もそれなりにあって
おもしろいんじゃないでしょうか?
確かに、この2種は、アボよりお得感はあるかも?
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