アカナ パピースモールブリード
ネタ募集にて頂きました、アカナスモールブリードパピー行きます
私のブログでは評判の高いチャンピオンペットフーズ社のものです。
高蛋白と言われる類のフードの一つですが、
それでも少し抑えめの蛋白質量のものです。
Chicken meal, steamed oats, fresh free-run chicken, peas, chicken fat (preserved with
mixed tocopherols and rosemary), brown rice, fresh deboned pacific salmon (natural
source of epa and dha), chicken liver, fresh whole eggs, sun-cured alfalfa, salmon oil,
pumpkin, chicken cartilage (natural source of glucosamine and chondroitin), apples,
carrots, turnip greens, cranberries, Saskatoon berries, organic sea vegetables (kelp,
bladderwrack, dulse), burdock root, marshmallow root, juniper berries, fenugreek,
sweet fennel, angelica root, sea buckthorn, chicory root, stinging nettle, red raspberry
leaf, milk thistle, peppermint leaf, marigold flowers, chamomile flowers, lactobacillus
acidophilus, enterococcus faecium.
Vitamins (vit. A, vit. D3, vit. E, niacin, riboflavin, lysine, thiamine mononitrate, vit. B12,
pyridoxine, folic acid, biotin). Minerals (iron proteinate, zinc proteinate, manganese
proteinate, cobalt proteinate, copper proteinate).
鶏肉ミール、蒸しオーツ、放し飼い新鮮鶏肉、えんどう豆、鶏肉脂肪(ミックス・トコフェロールとローズマリーで保存)、玄米、新鮮骨抜きチヌック鮭、鶏肉レバー、新鮮全卵、干しアルファルファ、サーモン油、カボチャ、鶏軟骨(天然グルコサミン・コンドロイチン源)、リンゴ、ニンジン、カブラ菜、クランベリー、サスカトゥーンベリー、オーガニック海藻(昆布、ブラダーラック、ダルス)、ゴボウ、ビロードアオイ根、ジュニ パーベリー、コロハ、スイートフェンネル、アンジェリカルート、シーバックソーン、チコリー根、イラ草、レッドラズベリーリーフ、オオアザミ、ペパーミントリーフ、マリゴールドフラワー、カモミールフラワー、ビタミン(ビタミンE、塩化コリン、ビタミンA、ビタミンD3、チアミン硝酸塩、ビタミンB12、葉酸、バイオチン)、海塩、ミネラル(キレート鉄、キレート亜鉛、キレートマンガン、キレート銅)、アシドフィルス菌、腸球菌
Protein ................................ 33 %
Fat .................................... 20 %
Fiber .................................. 2.5 %
Calcium ................................ 1.3 %
Phosphorus ............................. 1.1 %
炭水化物28%ぐらい?
60%肉類
20%果物野菜
20%オーツ麦玄米
原材料の日本語表記はきれいですね。
最後の方のプロバイオテックスとミネラル類の順番がどうなのかな?ってところです。
同社のペットフードは、
動物性タンパク質を保証するのは、言葉巧みな営業文句ではなく
数値で示しています。
「たくさんのお肉を入れています」と「60%に肉類使っています」との違い分かりますかね?
たくさんってどれくらいなの?って事です。20%でもたくさんかもしれませんw
「良質な肉を使用しています」これはさすがに確認できませんが・・・。
最高級とか特選とか良質とかは、そのメーカー内部でしか役に立たない言葉で
場所やメーカーが変われば無意味な営業文句です。全く基準なんてありません。
アカナは高蛋白フードと言われる部類でしょうか?
高蛋白を否定するメーカーもあったりしても良いと思うんです。
実際合う犬も合わない犬もいると思います。
だけど、そういうメーカーって高蛋白じゃなくて良いと言いながらも
20%の肉材料で良いんです なんて言わないですよね?
だから、なんとなく弱いんですよね。自信なさげに見えてしまいます。
アズミラぐらいかなぁ・・・明確に「これで良いんだっ」 って言い切っている穀物主体メーカー。
だからアズミラは好きなメーカーの一つです(過去の記事でも書きました)
さてさて、原材料ですが、
チャンピオンペットフーズ社らしい、多種多様な食材
ミネラル添加物が最後に来るほどの少なさ。
穀物が入っているといっても、量が比較的少ないです。
炭水化物は28%程度だと思いますので、絶対量が少ないんです。
グレインフリーではないと言っても、これぐらいの量は良いんじゃない?のと言うのが私の思い。
ある程度、消化の悪い物入っていた方が、お通じは良くなり、腸には宜しくてよ。
ミネラル添加物は消化吸収がよいとされるキレート化合物。
意識が高そうなメーカーに見えます。
特に、危なっかしそうなものもありませんし、
アカナらしいフードの一つです。
ですが、私が、過去の☆付けで☆がつかなかったのは、
脂質20%です。
アカナはアダルト用が17%ぐらいなので、パピーはそれより多くなるのが普通です。
でも私のイメージとして、
仔犬にしても15%ちょいぐらいでも良いんじゃないの?
20%は日本の環境じゃなんとなく多すぎない?と思って、
☆外しました。
私なら仔犬にでも、スモールブリード アダルトや
チキン系ならワイルドプレーリーあたりを選ぶような気がしました。
アカナについては、他にも色々記事書いてますので見てみてください。
まぁ、特にこのメーカーのものは、情報の開示姿勢が良くデータが多いので
信頼性は高いんじゃないかなと思います。
言葉で誤魔化さず、情報や数値を出してくるのは自信の表れでもあると思っています。
私のブログでは評判の高いチャンピオンペットフーズ社のものです。
高蛋白と言われる類のフードの一つですが、
それでも少し抑えめの蛋白質量のものです。
Chicken meal, steamed oats, fresh free-run chicken, peas, chicken fat (preserved with
mixed tocopherols and rosemary), brown rice, fresh deboned pacific salmon (natural
source of epa and dha), chicken liver, fresh whole eggs, sun-cured alfalfa, salmon oil,
pumpkin, chicken cartilage (natural source of glucosamine and chondroitin), apples,
carrots, turnip greens, cranberries, Saskatoon berries, organic sea vegetables (kelp,
bladderwrack, dulse), burdock root, marshmallow root, juniper berries, fenugreek,
sweet fennel, angelica root, sea buckthorn, chicory root, stinging nettle, red raspberry
leaf, milk thistle, peppermint leaf, marigold flowers, chamomile flowers, lactobacillus
acidophilus, enterococcus faecium.
Vitamins (vit. A, vit. D3, vit. E, niacin, riboflavin, lysine, thiamine mononitrate, vit. B12,
pyridoxine, folic acid, biotin). Minerals (iron proteinate, zinc proteinate, manganese
proteinate, cobalt proteinate, copper proteinate).
鶏肉ミール、蒸しオーツ、放し飼い新鮮鶏肉、えんどう豆、鶏肉脂肪(ミックス・トコフェロールとローズマリーで保存)、玄米、新鮮骨抜きチヌック鮭、鶏肉レバー、新鮮全卵、干しアルファルファ、サーモン油、カボチャ、鶏軟骨(天然グルコサミン・コンドロイチン源)、リンゴ、ニンジン、カブラ菜、クランベリー、サスカトゥーンベリー、オーガニック海藻(昆布、ブラダーラック、ダルス)、ゴボウ、ビロードアオイ根、ジュニ パーベリー、コロハ、スイートフェンネル、アンジェリカルート、シーバックソーン、チコリー根、イラ草、レッドラズベリーリーフ、オオアザミ、ペパーミントリーフ、マリゴールドフラワー、カモミールフラワー、ビタミン(ビタミンE、塩化コリン、ビタミンA、ビタミンD3、チアミン硝酸塩、ビタミンB12、葉酸、バイオチン)、海塩、ミネラル(キレート鉄、キレート亜鉛、キレートマンガン、キレート銅)、アシドフィルス菌、腸球菌
Protein ................................ 33 %
Fat .................................... 20 %
Fiber .................................. 2.5 %
Calcium ................................ 1.3 %
Phosphorus ............................. 1.1 %
炭水化物28%ぐらい?
60%肉類
20%果物野菜
20%オーツ麦玄米
原材料の日本語表記はきれいですね。
最後の方のプロバイオテックスとミネラル類の順番がどうなのかな?ってところです。
同社のペットフードは、
動物性タンパク質を保証するのは、言葉巧みな営業文句ではなく
数値で示しています。
「たくさんのお肉を入れています」と「60%に肉類使っています」との違い分かりますかね?
たくさんってどれくらいなの?って事です。20%でもたくさんかもしれませんw
「良質な肉を使用しています」これはさすがに確認できませんが・・・。
最高級とか特選とか良質とかは、そのメーカー内部でしか役に立たない言葉で
場所やメーカーが変われば無意味な営業文句です。全く基準なんてありません。
アカナは高蛋白フードと言われる部類でしょうか?
高蛋白を否定するメーカーもあったりしても良いと思うんです。
実際合う犬も合わない犬もいると思います。
だけど、そういうメーカーって高蛋白じゃなくて良いと言いながらも
20%の肉材料で良いんです なんて言わないですよね?
だから、なんとなく弱いんですよね。自信なさげに見えてしまいます。
アズミラぐらいかなぁ・・・明確に「これで良いんだっ」 って言い切っている穀物主体メーカー。
だからアズミラは好きなメーカーの一つです(過去の記事でも書きました)
さてさて、原材料ですが、
チャンピオンペットフーズ社らしい、多種多様な食材
ミネラル添加物が最後に来るほどの少なさ。
穀物が入っているといっても、量が比較的少ないです。
炭水化物は28%程度だと思いますので、絶対量が少ないんです。
グレインフリーではないと言っても、これぐらいの量は良いんじゃない?のと言うのが私の思い。
ある程度、消化の悪い物入っていた方が、お通じは良くなり、腸には宜しくてよ。
ミネラル添加物は消化吸収がよいとされるキレート化合物。
意識が高そうなメーカーに見えます。
特に、危なっかしそうなものもありませんし、
アカナらしいフードの一つです。
ですが、私が、過去の☆付けで☆がつかなかったのは、
脂質20%です。
アカナはアダルト用が17%ぐらいなので、パピーはそれより多くなるのが普通です。
でも私のイメージとして、
仔犬にしても15%ちょいぐらいでも良いんじゃないの?
20%は日本の環境じゃなんとなく多すぎない?と思って、
☆外しました。
私なら仔犬にでも、スモールブリード アダルトや
チキン系ならワイルドプレーリーあたりを選ぶような気がしました。
アカナについては、他にも色々記事書いてますので見てみてください。
まぁ、特にこのメーカーのものは、情報の開示姿勢が良くデータが多いので
信頼性は高いんじゃないかなと思います。
言葉で誤魔化さず、情報や数値を出してくるのは自信の表れでもあると思っています。