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ティンバー社から引用

ティンバーウルフ・・・結局買わずにおわったけど、好きなブランドでした。
過去にも書きましたが、HPとか見てて面白いんですね。
その中から引用します。



Q3: 現在タンパク質と脂肪の比率が24:14でミートミールが60%と謳われているフードを与えています。
これは、ミートミール50%のティンバーウルフより高い数値です。
タンパク質と脂肪がより多く含まれていますが犬によくありませんか?

A: これは、いくつかの理由で不可能と思われます。
1.我々は最初に54%のミートミールでドライフードを作りましたが、澱粉が少なすぎて粒がうまく形成できず、砕けて、粉々になる原因となりました。
試行錯誤の結果、47%ミートミールのレベルが粒を維持し、消化率も増やすこともわかりました。
したがって、60%ミートミールでは、粒の形を維持することができないと考えられます。

2.ミートミール60%ではAAFCOのカルシウム最大許容値2.5%を超えてしまう可能性があります。
一般的にミートミールには3-8%のカルシウムが含まれるため、 60%ミートミールであればカルシウムは最低でも1.8%(場合によっては4.8%)となります。
ここにミネラルプレミックスを加えたり、他の原材料が含むカルシウム分を考えるとカルシウム2.5%以下は非常に困難であると思います。

ティンバーウルフは低灰分・高タンパク質のミートミールを使用しミネラルプレミックスにカルシウムを加えていないため、平均1.5-2.0%のカルシウム濃度です。
我々の使用するミートミールは全てタンパク質含有率69-71%と厳しい基準を設けており、高品質であり、非常に高価です。
そのフードがタンパク質含有率60%の一般的ミートミール(タンパク質含有率が低いほど、ミートミールの中の灰分は高くなります)を使用しているとすると、フードのタンパク質はミートミール由来が36%(60%ミートミール×40lb = 24lb、×ミールのタンパク質含有量60%= 14.4lbのタンパク質/40lb =タンパク質36%)と、他の原材料によりもたらさられるタンパク質プラス1 -3%によりタンパク質 38%以上となるはずです。
ワイルド&ナチュラルが同じレベルのタンパク質含有量です。
38%を達成するのには灰分レベルを低く抑える必要があり、非常に難しいです(そして、コストがかかります)。

ここで我々は、いくつか推測します。この質問者はこのメーカーにミートミールの配合量をたずねたと思います。
メーカーは、彼らの栄養学者に動物性タンパク質の配合量を尋ねます。
栄養学者はおそらく動物性原材料由来のタンパク質量(業界で一般的重要視される)が60%であると答えたのではないでしょうか、そして、メーカーは自社フードのミートミール配合量が本当に60%であったと誤解してしまったのではないでしょうか。
ちなみに、大部分のティンバーウルフは、動物性タンパク質が91%以上です




回答文の中でもなるほどな情報多かったです。
・ミールのカルシウム含有率
・ミールに含まれる蛋白質比率
・ティンバーの蛋白質の中に占める動物性蛋白質の割合
・成形の問題
・低灰分の材料の話
などなど、なるほどでした。
ちなみに、鶏肉粉は通常16%程度が灰分でその内半分ぐらいがカルシウムになるんでしょうね。
そして、上の情報と合わせると、70%弱が蛋白質なので残りが水分と脂肪分になるのかな・・・?



いろいろなフードの原材料を見ていく上で役に立った情報でした。

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